GOGで2020/6/19日の夜中まで100% OFFの無料配布。英語のみで日本語は無いので注意。1,2,3の三作品がセットとなっている。
1991年から1993年に発売されたレトロな3DダンジョンRPGだが、バトルはシンボルエンカウトでシームレスになっている。
![](https://stellagc.net/wp-content/uploads/2020/06/Wolfenstein-3D-Screenshot-2020.06.18-19.25.54.56-1-1024x576.png)
パーティ作成でパーティの職業、善悪、顔画像、名前を決定してメンバーを作成していく。ウィザードリィやマイト・アンド・マジックと異なり、善悪は2つ以上複数個選択肢があった。顔画像は性別で変わったが、職業は関係なくFighterであっても魔術師風の顔画像が選択できる。
![](https://stellagc.net/wp-content/uploads/2020/06/Wolfenstein-3D-Screenshot-2020.06.18-19.43.59.83-1-1024x320.png)
初見プレイで最初全然攻撃方法の仕方がわからなかったが、剣などの武器アイコンを武器クリックすると攻撃できるっぽい。
![](https://stellagc.net/wp-content/uploads/2020/06/Wolfenstein-3D-Screenshot-2020.06.18-19.44.33.18-1024x320.png)
4人パーティで前二人が前衛、後ろ二人が後衛扱いらしく、Fighterなどは前に置かないと近接攻撃ができない仕様だった。
1,2,3、キャラクター作成画面とかのインタフェースはほぼ一緒で1だけビデオ設定、音声性設定、マウスの有無を聞かれた。
GOG Eye of the Beholder Trilogy
https://www.gog.com/game/forgotten_realms_the_archives_collection_one