rFactor2 コントローラの設定がおかしかった

レース開始で勝手に発進をしていて原因がよくわからなかったが、ゲームのコントローラ設定からxbox360コントローラ設定を読み込んでゲームを再起動で治った。

グラフィック設定を変更すると、画面が進行しないまま固まることがある。こうなるとタスクマネージャウィンドウの方へフォーカスされないのでCtrl + Alt + Deleteから右下の電源アイコン再起動するしかなくなる。

操縦方法でわかりづらかった箇所


backボタンで自動操縦モード。初期位置から少し前にでないと動かない。startボタンで速度制限解除。

Steamの機能を使いこなす

Steam以外のゲームを追加

画面左下の ゲームを追加->非Steamゲームを追加

購入履歴を見る

画面右上のアカウント名->アカウント詳細->購入履歴を表示

ゲーム毎の総プレイ時間の一覧を見る

画面左上のアカウント名->右サイドにある「ゲーム (ゲームの数)」

SteamプレイヤーのPCスペック統計

https://store.steampowered.com/hwsurvey

RAM16GB, GTX1060を使ってる人が最も多いらしい。パソコンを購入する際の参考にしても良いと思う。この性能ならほとんどのゲームが動作する。ストレージは2018年以降のゲームをガンガンインストールするなら2TB以上は欲しくなってくるかも。100GBのゲームも増えてきてるので500GBだとすぐ埋まりそう。

【Steam】FF7 非リメイク版 MODで綺麗な映像で楽しめる

Green Manのサイトから購入したがサイト上に日本リージョン動作可と表示があるし、ふつうに動作する。ただし、言語は英語なので注意。初回起動時に独自認証があるので日本語公式スクエニサイトにある3回まで認証制限と一緒なのかも。日本語公式スクエニサイトのものは日本語に対応している。

7th Heaven(セブンスヘヴン)は導入した方がいい。MODでキャラクターの画像をパワーアップさせたり、曲をアレンジに変えたりできる。アプリからカタログをクリックするとその場で自動で該当のMODがダウンロードができる。高解像度のフィールドテクスチャ等を入れていくと数GBは容量を使う。

SpeedHackを導入することで、0.25倍~32倍まで可変。

Battle Modelではテクスチャーが変更可能。リストにいくつか候補がある。このMOD以外にもフィールドや背景画像のテクスチャー変更系MODが色々ある。

Qhimm Catalogはゲームの難易度変更、レベル1固定、新敵、ボスラッシュモード、常に走る、無敵モード、アイテム無くならない、リミット技操作(ケットシー、ティファ)、エンカウントなし、
どこでもセーブ&PHP、Ctrl+Sでムービースキップ等多岐にわたる。

7th Heavenの画面

Steamから起動してもMODが反映されないので注意。7th Heaven画面左上のPlayから実行すること。PC版のFF7はコントローラのボタンがオリジナルと少し異なるのでSettings->Game Launcher->Controls:1998 KB+Std Gamepadに設定していくとよい。

【PS2】ヴァルキリープロファイル2 攻略概略 ドーピングについて

このゲームは一人が強い

本作は4人パーティでコンボを決めながら戦うコンセプトのゲームだが、序盤のあるところからは基本的に一人で戦った方が強い。最終的にはスキルの関係で常に3人戦闘不能で1人衰弱、毒状態になる。

スキルなどのダメージ底上げが乗算になっているため、アクセサリが集まってくると破格のインフレダメージを弾き出せるのがこのゲームの魅力的なところ。

2006年発売のこのゲーム、発売後数年後にはエインフェリアの一人、ザンデ無双をするのが強いとされていてタイムアタックでも採用されている。

RTA/TAから学ぶ

動画の29:00あたりからセーブ後に砂漠へ戻ってザンデを拾いに行くのだが、アーロン/ディーン/ザンデの3択からランダムなので出るまでザンデくじ引きをする。大型系モンスターへのダメージが増加するジャイアントキラーを習得済み。同じ重戦士キャラのディランでクリアするチャートもあるようだ。こちらはイベントで絶対に仲間になるキャラである。

動画では2時間弱でクリアしているが、筆者はザンデ無双で多少のんびり気味にやって4時間越え程でクリアしていたと思う。

こちらの動画は2017年投稿の動画であるが、軽戦士系のアリーシャでクリアしている。軽戦士キャラは弱く、重戦士キャラが強いというのが通説であったが、この攻略チャートは興味深い。

破格の底上げをするため常に状態異常。攻撃が当たったら即ゲームオーバーに繋がる。

取り返しのつかない要素

トライエンブレム取得

トライエムブレム(AVD+30% RDM+50% RST+30% 炎+90%)の取得。Chapter6までに詩文を読むだけなので取得は楽。Chapter2のディパン城下町は進めると閉鎖されるので要注意。火炎属性防御+90%もあるけど、公太郎対策の炎衣フレイムミストは+100%ある。

離脱アイテム

アリューゼとレオーネがLv40, ディランとレザードがLv45以上でその時点では強い武器が手に入る。中盤のオーディン戦が楽にはなるが、レベル上げ時間かかるクリア後のセラフィックゲートで用済みになる。あと多少のドーピングアイテムは手に入る。やらなくてもいいかも。取っておくとしたらレザードのホムンクルスの種の全耐性20%くらいか。

エインフェリア開放

強力な装備をしたまま開放するとドーピングアイテムが大量に貰える。このドーピングアイテムは手に入らない。一部金の卵で代用できるが、集めるのがなかなか大変。やり込まないなら適当に開放してもいいと思うが、ドーピングを楽しむならセラフィックゲートで各種装備品を人数分揃えてから別のセーブデータで残しておくとよい。

準・取り返しのつかない要素

セラフィックゲートを周回するとどんどん強くなるので二週目に行く前に雑魚敵などから強力なアイテムを回収しておくこと。また、周回ごとに登場するボスも貴重なアイテムを落とすのでそれらも回収しておくこと。純白の腰布とか、トライエンブレムβ(スキル習得に必要)とか。

セラフィックゲート(クリア後ステージ)

このゲームにはクリア後の裏面、セラフィックゲートが存在する。このゲーム、ここからが結構面白い。公太郎狩り金の卵でドーピング、強力な武器集め。本編周回とは別にセラフィックゲートも周回プレイができる。最強キャラを検証してみるのが面白いと思う。

ドーピング最強キャラ候補

フレイ

ビクトリーソードがガード不能/高低差関係なし なので始動技として非常に強い。汎用性が高い。男性限定の純白の腰布(女性キャラに大ダメージ)が装備できないのが欠点か。本編2週目セラフィックゲート1週なら公太郎狩りでダイレクトアサルトできる。技は他にもメビウスライドは後方ワープ攻撃でダメージが上がるので強い。

ディラン

よく使われる一人。懐剣ティルフングとセット。

エルド

弓兵で唯一純白の腰布が装備できるキャラ。バスターシュートが強いけど低身長だと当たりにくい敵がいそう。封隕石「投石器の戒(射撃2倍、鈍足化)」で底上げも可能。エインフェリアなので解放報酬は1人分減ることになり、それだけ金の卵を稼ぐ必要が出てくる。

古い動画なので画質が悪いが公太郎狩りの動画があるので貼り付けておく

ドーピングなし最強キャラ

アーリィ

神槍グングニル(ATK1000 MAG1200 HIT100 雷) フェイント(ATK+MAG)

有用キャラ

ルーファス

神弓装備してレイティングソーン。大型ボスに大量にヒットして無限ループにできたりする。

その他

ボディパッセージ持ち、このスキル自体アイテム集めには絶対欲しい。セレスはこれを最初から覚えていてミスティファントムがガード不能。雑魚敵が一瞬でバラバラになっていく。あとはザンデがドラゴンスレイヤーが最初から覚えている。

弱キャラ

軽戦士、魔法使いはドーピングした時は弱キャラとされる。火力の底上げが難しい。

アイテム100%ドロップ

HPを7777にしてゾロ目で運上昇するアイテムで100%ドロップするようになる。方法は色々あるがまたまとめていく。

【セール100% OFF 無料配布】レトロ3DダンジョンRPG3作品がGOGでダウンロード可能 Eye of the Beholder

GOGで2020/6/19日の夜中まで100% OFFの無料配布。英語のみで日本語は無いので注意。1,2,3の三作品がセットとなっている。

1991年から1993年に発売されたレトロな3DダンジョンRPGだが、バトルはシンボルエンカウトでシームレスになっている。

パーティ作成でパーティの職業、善悪、顔画像、名前を決定してメンバーを作成していく。ウィザードリィやマイト・アンド・マジックと異なり、善悪は2つ以上複数個選択肢があった。顔画像は性別で変わったが、職業は関係なくFighterであっても魔術師風の顔画像が選択できる。

戦闘シーン ※画像引き延ばされてしまったので後で時間ある時に修正します

初見プレイで最初全然攻撃方法の仕方がわからなかったが、剣などの武器アイコンを武器クリックすると攻撃できるっぽい。

4人パーティで前二人が前衛、後ろ二人が後衛扱いらしく、Fighterなどは前に置かないと近接攻撃ができない仕様だった。

1,2,3、キャラクター作成画面とかのインタフェースはほぼ一緒で1だけビデオ設定、音声性設定、マウスの有無を聞かれた。

GOG Eye of the Beholder Trilogy
https://www.gog.com/game/forgotten_realms_the_archives_collection_one

Geforce Nowの案内が来た 容量制限は1ゲームにつき250GBまで

以前から登録していたGeforce NOWの無料案内が本日届いたので早速登録して使ってみた。

Geforce NowからSteamのプロパティを開いている様子。こちらの容量が約250GB。
利用できるディスク容量250GBという表示があった。ゲーム毎に250GB与えらえる。

全ゲームで統括的にではなく、1ゲームにつき個別で250GBずつ与えられる。
容量については今後変更になったりする可能性はありそう。

初回インストール時は画面の中にSteamウィンドウがあって、いつも通りの操作。この画面は初回インストールの時だけ表示され、次回以降はGeforce Nowアプリから起動すると直ちにゲームが起動するようになる。

インストール可能なゲームが決まっており
有名タイトルでも下記のように非対応のものが多い印象だった。


ファイナルファンタジーシリーズ
グランド・セフト・オート5
メタルギアソリッド5
ドラゴンエイジ シリーズ
ダークソウル シリーズ
真・三國無双7
スカイリム

スカイリムとグランド・セフト・オート5みたいなビッグタイトルまで非対応は心許ない。多くのタイトルはサービスリリース前に離脱している。

100GBを超えるようなタイトルも増えてきているが、クラウド上に何でもガンガンインストールできるわけじゃなさそうなのが残念。

ローカルパソコンの空き容量対策としては使いにくそう。手作業でファイル編集やコピーなどが必要なMODも導入できなさそう。

ただし、Garry’s mod等はゲーム中からMODダウンロードできる。

Google StadiaやPS NOWと異なり、SteamやUplayでゲームを所有している必要があるので注意。

08月16日まで、無料期間。
無料期間終了後から半年間、月額料金が900円(税抜)

2020年08月17日

2021年02月16日
とあった。

https://cloudgaming.mb.softbank.jp/

二ノ国2 プレイ途中

序盤いきなり自動車が走っていて世界観なんだろってなった。でもその後の内容はしっかりファンタジー系。

シームレスなバトルなのかと思いきや序盤のチュートリアル終了後、フィールドはシンボルエンカウント方式で戦闘用バトルマップに飛ばされる仕様だった。難易度はノーマルでゆるゆる。

アクションゲームでローリング回避行動とガードがある。武器はガンガン落とす。イベントはスキップ可能。まだ序盤だけど火炎斬りみたいなので敵が一掃できて強い。

ドラクエ3みたいにキャラメイクが自由にできるゲーム

ディスガイアシリーズ

ディスガイア5のキャラメイク画面

主要キャラクターなどはいるが、ドラクエ3版SRPGという感じ。パラメータインフレ系のゲーム。職業も色々ある。

ディスガイアシリーズおすすめ作品

ファントムブレイブ

ファントムブレイブのキャラメイク画面

こちらは素早さによってFF10みたいに行動順が変わる。ターン性だが移動はシームレスになっているSRPG。

ルフランの地下迷宮と魔女の旅団

ルフランの地下迷宮と魔女の旅団のキャラメイク画面

RPGなのでドラクエ3っぽい。ウィザードリィ系のダンジョンRPGだがかなりの人数を戦闘で同時に参加させられる。続編にはガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団があるが、パソコンではまだ遊べない。

ウィザードリィ シリーズ

この記事のタイトルは知名度が高いドラクエ3としたが、多分こちらが元ネタ。アメリカのゲームだがドラクエ3の職業、酒場、キャラクター作成要素が全部入ってる。初期の作品は基本的にフィールド移動がなく3Dでダンジョンを移動するのみ。派生作品もたくさんあるが、ものによってはキャラメイクできないので注意。

PCでできる派生っぽいゲーム
剣と町の異邦人 ~黒の宮殿~
エルミナージュ

マイト・アンド・マジック シリーズ

洋ゲー三大RPG候補の1つ。ウィザードリィにそっくり。初期のウィザードリィは入手が難しいのでパソコンで最初からやれるシリーズはこれになる。GOGで入手可能。バーズテイルもダンジョンRPG。タイトルにヒーローズが付いている方はターン性ストラテジーゲーム。

ウルティマ シリーズ

戦闘シーンがSRPG。こちらもGOGで初期作品から入手可能。4人パーティっぽい。

真・三國無双/戦国無双 Empireシリーズ

真・三國無双7 Empires

こちらはRPGではなくてアクションゲーム。通常版の方はキャラメイクできないが、あとから発売されるEmpireシリーズはオリジナル武将が作成できる。ただし、ストラテジーゲーム要素をがあり、RPG的な育成要素は薄い。

こちらの記事ではポケモンやドラクエ5等のように戦闘中に倒したり特定のアイテムを使うことでランダムで仲間になるようなものは対象外。また、主人公や主要キャラだけキャラメイクできるものも対象外としている。

ポケモン的要素があるゲームは下記の記事で取り扱っているので参考にどうぞ。
モンスターを仲間に育成ができるゲーム
https://stellagc.net/game-general/monster-member/

ポケモンみたいにモンスターを仲間にして育成ができるゲーム

FF13-2

一作目FF13でやめてしまう人もおり、あまり知られていない気がするが一部のボス以外のモンスターはほぼ全て仲間にできる。ただし細かい命令はできず、自動判断で勝手に動く。戦闘中3メンバーの中1メンバー枠しかモンスターが入れられないなどの制約もある。ただし、戦闘中のロール切り替えで1バトル中に3種類のモンスターと入れ替えることは可能。DLCが全部含まれているのでやるならSteam版。仲間にできるモンスターの中にはFF6のオルトロス、FF5のオメガ、ギルガメッシュなどがいる。

FF10-2

こちらもあまり知られていないが、インターナショナル版以降はモンスターが仲間になる要素が含まれている。仲間モンスターが圧倒的に強いので主人公たちは初期レベルのままほとんど活躍しないとかなりがち。難点はモンスターを仲間にしておける数がかなり少ないこと。いっぱいになると開放していかないといけない。ティーダ、シーモアなどもいる。戦闘は自動になるが、こちらはFF13-2と違ってモンスターを3体同時に出撃することが可能。何も入力しないまま戦闘が終わる。

World of Final Fantasy

絵が2頭身キャラクターにデフォルメしていて受け付けない人はいるかも。途中でやめているのでよくわからない。

ディスガイアシリーズ

というかキャラメイクでもふつうに作れる。数はそんなに多くない。ベースパネルに放り込むと仲間にできるという。主力用として捕まえる必要があるのはPS2版の1と2くらい? PCで遊べるのは1, 2, 5とPS NOWにあるディスガイアD2。

Tangle deep

ローグ系の中では結構難易度が高め。ダンジョンで捕まえて持ち帰る。

エルミナージュシリーズ

3Dダンジョン系のRPG。裏ボス、ラスボス等も召喚士で勧誘できる。ただし、召喚できるのは1枠のみで育成は召喚士のレベル上げとなる。エルミナージュ オリジナルはDMM版(日本語)とSteam版(英語)がある。DMM版は起動に専用ランチャーが必要で起動毎に認証が走るが、Steamの英語版ではアイテム図鑑、モンスター図鑑が無い。他ハードだとPS2, PSP、DS、3DS等。エルミナージュ ゴシックはPCは英語版のみ。

Nexomonシリーズ

未プレイ未所有。かなりポケモンっぽい雰囲気。現状は英語しかなくプラットフォームはSteam版かスマホ版。

番外編

ドラクエ5

PC版は無い。種増殖バグがあるPS2版がドーピングしやすいが、気軽に入手できるのはスマホ版か。仲間になるのはモンスターの一部だけ。ドーピングするとメタルスライムとはぐれメタルがほとんど何も聞かない最強防御モンスターになる。

ポケモン不思議のダンジョン

PC版は無い。本家よりこちらの方が面白かった。難易度はゆるゆる。通信交換とか無くてもすべて仲間になる。ローグ系で、ぞろぞろ連れていける。筆者がプレイしたのは赤/青の救助隊。続編は評価が分かれるっぽいので他の人が書いたレビューとか参考にして買った方がいいかも。

トルネコの大冒険3

PC版はない。PS2版とGBA版しかないので今からだとちょっと気軽に遊びづらいか。ローグ系ゲームでぞろぞろと複数モンスターを連れていける。ラスボス以外のモンスターは全て仲間にできる、店の店主ガーゴイルですら仲間にできる。裏面が異常に難しい。サンダーラットを命の草でドーピングすると地雷で倒れない最強モンスターになる。HP回復速度がサンダーラットよりはやいプラズママウスの方が強いかもしれないが、こちらは入手しづらい。

ドラゴンクエストモンスターズ シリーズ

PC版はない。スマホ版か。配合システムが複雑になる前のは1と2。リメイク版のテリーのワンダーランドは若干システムが違うっぽい。キャラバンハートとか途中からやってないので雑な説明しかできない。同時に覚えられる技は多いし、3体同時に戦闘に参加させられるのでポケモンよりこちらの方が好きだった。

ドラクエ6

PC版は無い。ちょっとおすすめはできないかも。仲間になる条件が5よりきつい、仲間にしても弱い。強いのもいるが気軽に仲間にできる感じじゃない。

モンスターファーム2

PC版は無い。PS版かPS3のアーカイブでやるか。他の作品と違って戦闘中に仲間にする感じじゃなくて物理的にCDから再生する。1だけなぜか任天堂Switch、Android等で展開されている。

その他

テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX
女神転生
アークザラッド2
ブリンガンダイン
もんむす・くえす
ウィザードリィ4 ワードナの逆襲
デジモンアドベンチャー
もえくり2~イルセの魔法書~
ラタトスクの騎士
monster crawn
adore
coromon
creature keeper
Re:Legend
Siralim 3

等もモンスター仲間にする要素があったりするらしい。

Steamゲームが起動しない時の対処方法

プレイボタンを押すと設定ランチャーは起動するが、その後にすぐ落ちる

tangledeepはこの症状が起こった。この場合Steamライブラリゲーム名のところを右クリック→管理→ローカルファイルを閲覧→ゲームのexeやbatファイルを直接探して実行で上手く行くことがある。デスクトップとかにショートカット作った方がいいかも。

起動するがウィンドウがフリーズして先にすすまない

この現象はバーンアウトで発生した。セーブデータで整合性が上手く取れなくなるのが原因っぽい。セーブ場所はゲーム毎にことなるが、バーンアウトの例はこんな感じ。
https://stellagc.net/transport-vehicle/burnout-paradise-remastered-freeze/

既に起動していますという文言が表示される

Ctrl + Alt + Deleteキーを押下し、タスクマネージャー->詳細からゲームのプロセスを探し出して強制終了させる。(ゲームや状態によってはプロセスタブから見つからない場合がある)

起動後にウィンドウが表示されるが、その後に何も表示されないまま落ちる

ルフランの地下迷宮と魔女の旅団は以前は起動していたがいつの間にかこれで起動しなくなった。常駐プログラムを終了していくと起動するようになった。この時は

RivaTunerStaticServer
MSI AfterBurner

のオンスクリーンディスプレイが原因だった。
歯車アイコン>オンスクリーンディスプレイ->詳細設定->Custom Direct3D supportにチェックを入れると改善される可能性があるが、
動かないタイトルが出てくると個別に設定する必要がでてきそうなので面倒なら使わない方がいいかも。全般->Windowsと一緒に起動のチェックを外すとコンピュータ起動時に常駐しなくなる。

他にもウィルス駆除系のソフトが起動していると起動が妨害されることがある。タスクトレイのアイコンからアバストシールド制御->コンピュータを再起動するまで無効にする で無効かできる。