エルミナージュ オリジナル Elminage Original やり込みについて

DMM版のElminage Originalでプレイ。PCでやる場合、Steamは英語でモンスター図鑑やアイテム図鑑がなくなってるので日本語で遊べるDMM版が良い。

高レベルモンスター召喚契約

空間の加護(最初に行動)持ち不思議な波動、薔薇のカチューシャ装備の闘士

不思議な波動、薔薇のカチューシャ装備の狩人(闘士で連撃入ったけど麻痺 or 石化損ねた)

レベル下がってもいいLv7魔法ウルマルクを覚えた遊楽者。

存在の加護持ち使用人。

残り召喚呪文を習得したキャラ

取り合えずこれを用意すればOK.

真・アイローク撃破&召喚契約

図鑑上の名前は「アイローク」。空間の加護持ちで速攻で動ける闘士の状態異常攻撃で麻痺になり、そのまま倒すことができた。しかし、再戦して何度かやってみると発動率は低く、つばめ返しに合うことが多い。ヘリオライザを倒してしまわないと石化、麻痺の状態異常は呪文で回復されてしまうことがある。ちなみにアイロークと真・アイロークは一度対戦しているとその周回で対戦してなくても記憶された歴史で戦える。勧誘する場合は毎回HPが1300回復するのでタロットで敵の回復は不要。

以下は召喚契約した時のメンバー

狩人  速攻 E不思議な波動 (アイロークは回復量が多いので大丈夫だが、ワービストはHPが低い相手だと毒が入ってしまって他モンスターの勧誘がしづらい)
使用人 存在の加護(消費アイテム無消費) M範囲武器
闘士 空間の加護(最初に行動) E不思議な波動 E薔薇のカチューシャ Lv336
闘士  フェアリー ウルマルク Lv7 MP回復係。ウルマルク9回になる遊楽者か魔術師でよかったかも。
遊楽者 タロットで敵を回復する係。アイロークは自動回復するので要らなかった。
召喚師 契約者。

取り合えず加護集め等裏ボス撃破はアイローク召喚しておけば彼が全て片付けてくれるくらい強い。連撃持ち&全状態異常50%なので状態異常耐性持ちのボスでもガンガン状態異常になって麻痺&石化&首切りになる。結婚相手にすると各種状態異常攻撃を持ったこどもが作れる。武器破壊、防具破壊は結婚でないと作れない。粘れば首切り0%のキャラが作られることもあるので召喚契約のおともにできるかも。

キャラ考察

考慮するべき状況が多すぎてまとめきれないが召喚したアイロークが無難に強い。ゲーム序盤とやり込みでは扱いやすいキャラが異なるが、ここではやり込みについて記述する。まずアイロークのこどもでドラゴニュート。逆鱗で石化ブレスに変更してみたが、このこどもは30%弱でそんなに石化しない。つばめ返し持ちにも確定で石化が入りそうと思ったが、つばめ返し持ちは石化耐性があるのでそれなら闘士で石化100%にした方がはやそう。狩人ワービストは毒20%で追撃してくれるが、召喚契約で速攻&変幻の加護で麻痺などを狙うときには毒ダメージは邪魔になるし、アイロークのこどもは毒20%を超えることもあって、そうでなくても他の状態異常攻撃満載で圧倒しているのでイノセント、呪文全部覚えられるくらいしかアドバンテージが無い。

アイロークのこども、上限レベルの高い人間などの種族(スキル補正も若干高くなる)、呪い装備可能なデビリッシュなどが候補か。メンバーに君主がいれば安定しそうだがレベルが上がりづらそうだし、やられる前にやるスタンスだとなくてもなんとかなりそうな感じ。首狩り二刀流忍者、二刀流つばめ返し侍、速攻狩人。高レベル帯で隠れると見つからないそうなので極めていくと忍者の先制攻撃防止か盗賊の盗みのどちらを取るかになりそう。神女、僧侶は武器の霊倍打解除していない場合は雑魚戦で安定しそうだが、巫はお札で連続攻撃と結界がある。武器の霊倍打解除をしていると神女、僧侶より他の職業メンバーを入れたくなるかも。

筆者がよく使うのは変幻の加護持ち狩人、空間の加護持ち闘士、創命の加護持ち召喚士、存在の加護持ち使用人。時の加護、暗滅の加護(存在の加護と相性悪そう、というか武器として使う方が汎用性高そう)は使っていない。盗む時は盗賊、アイテム集めは鑑定のできる司教で対応。

廃錬金作成考察

高レベルの錬金術師、通称廃錬金。狩人と存在の加護持ち使用人に錬金術師をパーティに加えてレベルを上げていたのだが、人数分経験値は分散されるし必要経験値の少ないキャラで後から力のメダルで転職すればいいんじゃないかという気がしてきた。一番レベルが上がりやすいのは戦士で人間とかの種族になるのだが、ドラケン道場を安定させるには空間の加護、ドラゴンキラー(もしくは竜倍打)が必要になる。召喚契約用に闘士に使っているとそちらの空間の加護が消えてしまうのでランダムエンカウントする裏ボスで集めておく必要がある。転職用の力のメダルはレアアイテムなので3週目の世界だと集めやすい。

ちなみに戦士<使用人<狩人の順番で必要経験値は少ないので使用人のレベルが高ければそちらを錬金術師に変えてしまうという手もある。空間の加護持ち使用人は常用するのでレベルは高くなっているはず。

女神の口づけ(若返り)探し

ラスボスダンジョンでよく見かける。錬金術の調査呪文はおそらく100%見分けがつく。存在の加護持ち使用人がいれば9Fが探索しやすそう。いなければ回復ポイントのある8Fか。一撃で倒せない低レベル帯のうちは巫に死神の杖(暗黒400%)を装備して地割れ太鼓すると全体攻撃で割と即死してくれるので便利だが、巫とアシュテリアに反射されて当たらないので注意。使用者に全部跳ね返るが死神の杖装備で耐性100%あるので喰らわない。階段を下りるか中断&再開で復活。錬金アイテムでも固定敵は再出現させることが可能だが、持ち歩くのが面倒なので使ったことがない。

自動レベル上げ&加護アイテム持ち裏ボス探し(連射ツールあり)

ドラケン道場でレベル上げはなかなかつらいのでXInputPlus(Ver4.15.2で動作確認済み)などの連射ができるツールを使ってレベル上げするとよい。On/OffはLT+Startに割り当て。注意点はStart+Selectに割り当ててしまうとソフトリセット等が(LB+Start+Select+RB)が効かなくなる。DirectInput->DirectInput出力を有効にするにチェック。設定->DLLファイル->XInput1_3.dll。ボタン連射、ホールドに連射したいボタンにチェックを入れてプログラム開始時に有効のチェックを外すでいけた。 1戦目だけ狩人の速攻ドラゴンキラーそれ以外防御にして2戦目からAとRBを連打設定にする。10フレーム毎に連打。このゲーム、たまにセーブメニューへ移動している最中に落ちることがあるのでドラケン道場を終えたら宿屋に行く前にすぐセーブした方が良い。

加護アイテム持ち裏ボスを裏面で探す場合は十字キーの↓とRBを連打にしておく。そうすると友好的な敵と裏ボスとエンカウント時に自動で止まってくれるので誤って悪になったり、選択肢で裏ボスを逃したりすることがなくなる。マップで!マークが出ているところは敵とエンカウントしないので注意。

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