Green Manのサイトから購入したがサイト上に日本リージョン動作可と表示があるし、ふつうに動作する。ただし、言語は英語なので注意。初回起動時に独自認証があるので日本語公式スクエニサイトにある3回まで認証制限と一緒なのかも。日本語公式スクエニサイトのものは日本語に対応している。
7th Heaven(セブンスヘヴン)は導入した方がいい。MODでキャラクターの画像をパワーアップさせたり、曲をアレンジに変えたりできる。アプリからカタログをクリックするとその場で自動で該当のMODがダウンロードができる。高解像度のフィールドテクスチャ等を入れていくと数GBは容量を使う。
SpeedHackを導入することで、0.25倍~32倍まで可変。
Battle Modelではテクスチャーが変更可能。リストにいくつか候補がある。このMOD以外にもフィールドや背景画像のテクスチャー変更系MODが色々ある。
Qhimm Catalogはゲームの難易度変更、レベル1固定、新敵、ボスラッシュモード、常に走る、無敵モード、アイテム無くならない、リミット技操作(ケットシー、ティファ)、エンカウントなし、
どこでもセーブ&PHP、Ctrl+Sでムービースキップ等多岐にわたる。
Steamから起動してもMODが反映されないので注意。7th Heaven画面左上のPlayから実行すること。PC版のFF7はコントローラのボタンがオリジナルと少し異なるのでSettings->Game Launcher->Controls:1998 KB+Std Gamepadに設定していくとよい。